構造 structure

安心・安全を支える設計

コンクリート杭工法

場所打ち杭が設計どおりの支持力を発揮する為には、杭の支持地盤や杭を造成するための孔壁の掘削状況、及び深さが重要な要素となっています。
プラウドシティ池袋本町ではポーリング調査により、支持地盤は地表から約31m付近の砂礫・細砂暦(一部粘士層)となっています。ここに場所打ちコンクリート杭工法により杭径1,000¢>~1,800¢の杭が192本打ち込まれています。
※住棟合計(I棟・共用棟除く)

耐久性の高い排水管

「プラウドシティ池袋木町」では、住戸排水管(竪管)には、耐久性の高い鋳鉄管が使用されています。また、排水系統にも配慮し、最下階の住戸とその上の階以上の排水系統を別にして設置されています。これにより、上階からの排水による水の勢いで下階部に発生する排水口からの吹き出しなどのトラブルが回避されています。さらに専有部内排水管が竪管に合流する部分は集合管用継手で接続されています。内部の羽によって水の流れに旋回力を与え、スムーズで静かな排水が構築されています。
(台所の系統を除く)

柱の張出しをなくすアウトフレーム設計

メインのバルコニーに面した居室には梁型の張出しがないアウトフレーム設計が採用されています。デッドスペースが少なく家具の配置も容易で、室内が広々と使えます。
(一部タイプ除く)

ダブル配筋構造

床・壁の鉄筋は原則としてダブル配筋にして、施工されています。シングル配筋に比べてひび割れが起きにくく耐久性が高まり、強い構造強度を得られます。
(一部ALC部分除く)

アンボンド工法

室内における天井からの小梁の出っ張りを少なくしたアンボンド工法が採用されています。同じ面積でも室内が広く感じられ、照明器具のレイアウトも美しく収まります。
(一部タイプ除く)

メッシュ補強

乾燥収縮によるひび割れを防ぐため、窓枠のコーナ一部分が構造用メッシュで補強されています。
(構造スリット部分等を除く)

コンクリートかぶり厚

鉄筋は空気に触れると酸化して錯が発生することがあり、鉄筋が錆びると、膨張してコンクリートを破損し 、耐久年数が著しく低下します。これは適正なかぶり厚にすることで抑制することができます。「プラウドシティ池袋本町」では、かぶり厚に対して適切な基準で、マンションの設計・施工管理がされています。

1階床下点検スペース

1階床下部分は排水主管が横引きになり、この部分の配管が地中にあると点検・補修が困難な上、補修には多大な費用がかかるようになります。
共用配管などの保守点検時に、基本的に住戸内に入ることなく、点検や部材交換が済むよう、床下点検スペースが設けられています。

地盤調査

将来にわたって安全安心に暮せるように、マンション建設前に地盤調査がされており、地盤形状に適した建物の基礎が選定されています。

耐震構造

架構(ラーメン)を構成したり、壁を付加することで、地霙に耐えるように工夫した耐震構造が採用されています。地震力に対し、柱・梁・壁などの構造体の強さと粘りの組み合わせで耐える仕組みがとられています。

コンクリート柱

柱には、あらかじめ工場で帯筋を溶接する事によって、つなぎ目がない形にして主筋を束ねる溶接閉鎖型の柱帯筋が採用されています。つなぎ目のある帯筋を使用したものに比べて、より粘り強い構造となっています。
(一部除く)

生活の質を高める断熱・遮音

メンテナンスに配慮した二重床・二重天井設計

専有部の床コンクリート厚は約200mm(最下階は約160mm)が確保されています。(ダウンスラブ部分は除く)。仕上材にはシートフローリングを施し、床コンクリートとフローリング材の間にクッションゴム付きの支持脚を入れた二重床が採用されています。また、電気配線や水廻りの給・排水管などは、専有部分の床コンクリートに打ち込まず、二重床・ニ重天井部分に敷設されています。直床や直天井に比べてリフォームやメンテナンスが比較的容易な設計とされています。(一部除く)

断熱性に優れた外壁

外部に面する壁厚は約150mm以上•ALC壁は約100mm以上とされています。さらに、外部に面する壁・柱・梁の内側に約25~38mmの断熱材を吹きつけたうえで約9mmのプラスターポードを貼ることにより、断熱性が向上されています。断熱等級4、東京都環境性能で★3が取得されています。
(※ALC部分除く)

複層ガラス

断熱性を高めることで、冬の暖房効果を上げるだけでなく、結露の発生も抑えられます。
(一部居室のみ)

屋上・最下階の断熱

屋上には外部側へ断熱材を敷くことを基本として、太陽の照り返しによる最上階住戸の湿度上昇が抑制されています。また、外部の影響を受けやすい最下階住戸は、床コンクリートの下に断熱財を施すことで、最下階の冷え込みを抑制し 、断熱性能が高められています。

ヒートブリッジ対策

外部に面する壁や柱の内側には、厚さ約25~38mmの断熱材を吹き付けた上で仕上げることで、断熱性が向上されています。さらにヒートブリッジを抑えるための折り返し断熱など、各部位ごとに施工範囲・仕様を規定し、空調の省エネ効果を高めると共に結露の発生が排制されています。
※上記の画像は竣工時等の画像となります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、現況と異なる場合があります。